健康

健康を維持する9つの心掛け

▼ ここに記した健康法は、特に心の健康法というわけではなく、体の健康法です。 けれど、私たちは、つい忘れがちですが、心は脳という臓器が生み出す産物で、臓器、すなわち「身体を大切にしよう」と心掛けることこそが、心の病にならないための秘訣なのです。

① 良好な睡眠をとりましょう

心安らぐ睡眠環境と、適度な睡眠時間を確保して下さい。
何時間の睡眠時間がいいかは、一概には言えません。
朝、気持ちよく起きられるような、そんな睡眠時間を確保しましょう。

   快眠10箇条 についてご説明いたします。
   ① 早起きして、光をたっぷり浴びること
   ② 脳を目覚めさせる朝食は、しっかり摂ること
   ③ 毎日、ほどよく身体を動かすこと
   ④ 昼寝は、午後3時前に終わらせること、時間は20分以内にとどめること
   ⑤ お風呂は、39~40度のぬるめの温度設定にしておくこと
   ⑥ エアコン(冷房も暖房も)は、かけすぎないこと
   ⑦ 就寝前の冷たい物の飲食は、避けること
   ⑧ 就寝前のアルコール(特にビール)は、避けること
   ⑨ 就寝前のパソコンやテレビゲームは、避けること
   ⑩ 寝室の照明は、暗めにしておくこと

こう見てみますと、その日、心地よい睡眠が取れるか否かは、その日の朝から勝負が始まっているのですね。アルコールは、寝付きが良くなるようですが、睡眠そのものの質は悪くなってしまいます。ですから控えた方が賢明です。それから、交感神経を刺激するパソコンやテレビゲームは、やはり夜寝る前は、やるものではありません。寝苦しさが2~3週間も続くようでしたら、どうぞ専門機関(メンタルクリニック)をお訪ね下さい。

② 適度に運動しましょう

心がけて運動しないと、ついつい運動不足になってしまいます。
適度な運動を、生活の中に取り入れて下さい。

③ 栄養バランスのとれた食事を取りましょう

食事は大切です。体は、食物から取り入れている栄養から日々造られていることを忘れ
ないようにしましょう。食べ過ぎに注意しましょう。
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④ 便秘に気をつけましょう

毎日する習慣を守りましょう。便秘を防ぐには、食物繊維の摂取です。
食物繊維を効率的に摂るために、サプリメントを一考されてみては如何でしょうか?
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⑤ 姿勢を正しく保ちましょう

背筋を伸ばして行動する癖をつけてください。
両手に何も持たず、早足でウォーキングすれば、自然に背筋が伸びます。

⑥ 正しい呼吸をしましょう

浅くて短い呼吸は体によくありません。深くて長い呼吸をするよう心掛けてください。不健康な人や、体の弱い人は、一様に弱々しい呼吸をしています。努めて正しい呼吸をしましょう。

⑦ クヨクヨしないようにしましょう

過ぎ去ってしまった過去に心煩わされたり、まだ見ぬ未来を心配しても仕方ありません。今を精一杯生きたいものです。「気持ちが晴れない」と仰る方は、どうぞカウンセリングも検討してください。

⑧ 規則正しい生活をおくりましょう

不規則な生活は、不健康なもとです。
できれば、いつも決まった時間に起き、決まった時間に食べ、決まった時間に寝たいものです。

⑨ 積極的なストレス解消法を持ちましょう

ストレスをなくすことはできませんが、上手にストレスを解消することは、練習次第でできる
るようになります。時間を忘れて熱中できることを見つけられたらいいですね。最高のストレス解消法は、話す=放す=カウンセリングです。ぜひ、積極的に取り入れてください。

究極の健康法を紹介します。

この健康法は、上に記した全ての健康法をカバーできるものではありません。
「究極の健康法」も含めて多くの健康法は、食べ物だったり、運動だったり、体操だったり、呼吸法だったり、ものの考え方だったり、一部分をカバーするだけです。
もっとも大きく健康を左右する食べ物については、どうぞこちらをご覧下さい。

実は、私は、健康法マニアというわけではないのですが、健康法に対しては大変詳しい人のひとりです。 それこそ、ヨガからジョギング、紅茶キノコから青汁健康法、果ては飲尿健康法まで研究しました。それで、導かれた結論は、「やはり、時間や金が沢山かかるものや、道具や場所が必要なものはダメだ。とてもやってられないし長続きしない」というものでした。 これから私が紹介する健康法は、それらの欠点のない、正に究極の健康法です。私は、この健康法を実践するようになってから、日に日に元気になっていきました。

公認心理師 竹内成彦

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