人間関係をしなやかにするルール
今日は、人間関係をしなやかにする たったひとつのルールという著作を参考にしながら、日々の人間関係について考えてみたいと思います。
人間関係を壊してしまう「致命的な7つの習慣」
1.文句を言う
2.脅す
3.責める
4.罰を与える
5.批判する
6.褒美で釣る
7.ガミガミ言う
こうした習慣は、相手を変えようとする気持ちから生まれます。 けれど、変えようとすればするほど、相手の心は離れていってしまうものです。 そして、身近な人ほど、無意識にこうした関わり方をしてしまいがちです。
人間関係を育てる「身につけたい7つの習慣」
1.耳を傾ける
2.励ます
3.尊敬する
4.受け入れる
5.違いを交渉する
6.信頼する
7.支持する
相手を変えようとするのではなく、 相手をそのまま受け止めながら関わっていく。 そんな姿勢が、しなやかな人間関係をつくっていくのだと思います。
人間が持つ「基本的欲求」5つ
1.愛・所属の欲求
2.力・価値の欲求
3.自由の欲求
4.楽しみの欲求
5.生存の欲求
このうち、「力・価値の欲求」は少しわかりにくいので、解説したいと思います。これは、 「自分には力があると感じたい」 「自分は価値ある存在だと思いたい」 「人を自分の意のままに動かしたい」 という欲求のことです。
人は、自分の力や存在価値を感じるために、 目標を達成しようとしたり、誰かの役に立とうと貢献したり、 注目を得るためにさまざまなチャレンジをしたりします。
この欲求が強い方には、負けず嫌いの頑張り屋さんが多く、 親分肌のリーダータイプや、バイタリティ溢れる時代の先駆者に、 数多く見受けられます。
おわりに
7つの破壊的な習慣と、7つの育てる習慣。 そして、5つの基本的欲求。自分の中にある欲求を知ることは、 相手との関わり方を見直す、良いきっかけになります。
人間関係で悩んだとき、 「どうして自分はこんな行動をとってしまうのだろう」 そんな問いを、一人で抱え込まずに、話してみませんか。 あなたの心の動きに寄り添いながら、一緒に考えていけたらと思っています。カウンセリングをご希望の方は、こちらからお願いします。
